令和8年7月5日 日曜日
<三崎稲荷神社から東京歯科大学へ、晴れ間の中で行われた展示作業 >


朝から雨の予報が出ていたものの、幸いにも降られることなく作業を進めることができた。
この日、三崎神社例大祭で渡御される 神田三崎町一丁目町会(宮元町会)のお神輿 を、三崎稲荷神社の神輿蔵から搬出し、東京歯科大西棟ロビーへ展示した。
展示場所は三崎稲荷神社のすぐ脇にある東京歯科大西棟ロビーで、外からでもガラス越しにお神輿の姿を見ることができる。
道ゆく人にも祭礼の雰囲気を感じてもらえる、絶好の展示環境となった。



お神輿の搬出と設置は、三崎稲荷神社の宮頭をはじめ、鳶頭の皆さま、そして町会の方々が力を合わせて行った。
作業の間、東京歯科大学の 片倉学長が終始見守り、神輿がロビーに据えられるまでの一連の流れを温かく支えてくださった。






無事に展示が完了すると、関係者一同でお神酒をいただき、
大学と町会のさらなる繁栄を祈念して乾杯。
最後は一本締めで目出たくお開きとなった。
ロビーに飾られたお神輿は、神々しさと美しさを湛え、訪れる人の目を引く。
静かな空間に凛とした存在感を放ち、とても素敵な展示となった。


おまけ [用語説明]
【宮元】とは
お神輿の上部に掲げられた駒札や、弓張提灯、そして半纏の背中に記されている 【宮元】 の文字。
これは、三崎稲荷神社が当神田三崎町一丁目町会の区域内に鎮座していることから、「氏神様のおひざもと」という意味を表しています。